京都市中心部にイノシシ - 動物部 | 清貧生活のブログ
昔、京都・出町商店街で管理人が目撃したイノシシの話。画像は京都御所西 護王神社で撮影したイノシシ(長野県松本産)の剥製。
その回顧を、京都市民である管理人が、ブログの動物部として書いてみたい。
京都の中心部にイノシシ
ときどき、京都市中心部に野生のイノシシが出没することがある。
たとえば、2017年11月には平安神宮から二条城にかけて出没。その距離は4km近くあり、道中は人や車であふれかえっている。
そのなかをイノシシは走り、最後は二条城の堀に飛び込んで死んだらしい。
また、2022年8月には京都のビジネス街の中心、地下鉄烏丸御池駅近くにも出没している。
前述の、平安神宮から二条城にかけてのほぼ中間地点にあたり、ここでイノシシは捕獲されている。場所は徒歩圏内なのでわかるが、中京郵便局の西側路上になる。
管理人が目撃したイノシシ
前述の2件は平成後期~令和にかけての出没だったが、管理人が目撃したのは30年ほど前。ガラケーの普及前であり、写真も撮れなかったが、平成初期の1995年前後だったと思う。
車通勤の途中。出町商店街前で信号待ちをしていたところ、本屋の前ぐらいに大きなイヌがいることに気づいた。
だが…よく見ると、首輪もしていないし、大きなイヌという範ちゅうを越えた巨体だった。
「あの巨体、あの体型はイノシシだ!?」と思いながら見ていると、その動物は商店街の中に入っていった。
出社後、その話をすると「イノシシ? 京都の街中にいるわけがないやろ!」とバカにされ、管理人も見間違えたのだと思いなおした。
仕事を終え、帰宅して京都新聞の夕刊を開くと、「出町商店街にイノシシ!」というような記事があった。
出町商店街の東100mほどに鴨川があるのだが、「生息地である北山から出町商店街付近まで、鴨川を流されてきたのだろう」と書かれてあった。
イノシシは北山や東山から来る
管理人が目撃したイノシシは北山から来たのだろうと推測されていたが、前述の地下鉄烏丸御池駅近くのイノシシなどは、東山から来たと推測されている。
東山。その代表的存在は清水寺になる。
実際に、2022年。京都一周トレイル(ハイキングコース)の清水山周辺(道標No.17~24付近)からは、イノシシの目撃情報が寄せられている。
清水寺を思い浮かべてもらえばわかりやすいが、京都の中心部と山は非常に接近している。
2022年に、イノシシが京都のビジネス街の中心に出現したように、京都駅や四条河原町などの繁華街に出現しても不思議ではない。
それに、イノシシだけではなく、京都の繁華街に接している山々にはクマもいるし、目撃情報も寄せられている。
次回は「クマが京都市中心部に出没する可能性」という記事をアップしてみたい。


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