物価高と清貧生活の救世主メシア(飯屋)は松屋・得朝牛皿定食400円 | 清貧生活のブログ
5年前に比べて米の値段は約2倍、チョコレートなどの菓子類は2倍弱になっている。
大幅な物価高が続く昨今だが、その一方では、昭和50年代のような低価格400円(税込)の定食がある。
牛丼チェーン松屋の「得朝牛皿定食」だ。
撮影:清貧生活のブログ
昭和50年代の定食の値段
45年ほど前となる昭和55(1980)年。管理人は、京都市左京区岡崎の安アパートに住むようになった。
近所には、喫茶&定食「文蛾」という店があり、安くて美味しかったので毎日利用していた。
そのときの日替わり定食の値段が450円で、近隣の店でも450~500円だった。
つまり、松屋の「得朝牛皿定食」400円は、45年ほど前の定食よりも安い。
しかも、上の画像のように、ご飯特盛でも値段は同じ400円だ。
大幅な物価高が続く現在において、松屋の得朝牛皿定食は「物価高の救世主メシア(飯屋)」とも呼べるのではないだろうか?。
それに、食べ順ダイエットが成立するし、江戸時代の庶民の食事気分も味わえる。
食べ順ダイエットが成立
得朝牛皿定食はご飯、味噌汁、牛皿、サラダ、お新香、味付け海苔からなるが…。
味噌汁完食→サラダ完食→牛皿完食→(お新香や味付け海苔で)ご飯の順に進めば、食べ順ダイエットになる。
撮影:清貧生活のブログ
ただ、管理人はご飯特盛のときもあるし、味噌汁は最初と途中、最後の3回に分けているので、「食べ順ダイエットをしている」とは言い難い部分もある。
食べ順ダイエットとは、「血糖値の急上昇を防ぎ、インスリンの分泌(眠気)を抑えるダイエット」になるが…。
管理人の場合、並盛までは食べ順ダイエットを自覚できるが、大盛だと怪しくなる。
特盛ともなると、強烈な眠気に襲われて、気絶するように眠ってしまうので、ドカ食い気絶部メンバーとなってしまう。
江戸時代の庶民の食事気分
食べ順ダイエットでは、最後に、お新香と味付け海苔、味噌汁でご飯を食べることになるが…。
その組み合わせは、江戸時代の庶民の食事「一汁一菜(いちじゅういっさい)」そのものだ。
ご飯、味噌汁、漬物が基本だったらしいので、「江戸時代も、令和の今も変わらないな」というところだろうか。
撮影:清貧生活のブログ
「お新香や味付け海苔だけで、ご飯は食べれない」と思う人もいるだろうが…。
管理人個人は、「松屋で一番美味しいのはお新香だ」と思っている。
「もしも、お新香定食があれば毎日食べたい」とさえ思っているが…。「年代による志向差かな?」とも思う。
埼玉県以外は5~11時
管理人にとってはベストチョイスの得朝牛皿定食だが、唯一のウィークポイントは「朝定食」であること。
なので、5~11時の間にしか食べれないが…。
埼玉県では15~18時でも食べれる
埼玉県の松屋では、2026年1月20日(火)~3月2日(月)の期間限定で「午後の朝ごはん企画」が実施されている。
5~11時と15~18時の1日2回、朝定食を注文できることになる。
18時まで…となると、仕事帰りの客も増えるだろう。
埼玉県でのモニタリングを経て、京都でも実施されることを願っている。
そうなれば、わずか400円で清貧生活向けの晩ごはんが食べられることになる。
物価高と清貧生活の救世主メシア(飯屋)
繰り返すようだが、400円という値段は、45年ほど前(昭和55年)の日替わり定食よりも安い。
当ブログ「上田馬之助も食べていたカリフォルニア米で節約」で書いているように、カルローズ米は安くて美味しいが…。
おかずを用意する必要もなく、すぐに食べられる松屋・得朝牛皿定食のコスパやタイパが高いようにも思う。
まさに、物価高と清貧生活の飯屋だ。



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